デジタル大辞泉 「タッピング」の意味・読み・例文・類語 タッピング(tapping) 《軽くたたく、の意》視覚障害のある水泳選手に対して、ターンやゴールの直前にコーチなどが合図を送ること。壁にぶつからないように、プールの上から棒を使って選手の頭や身体の一部に触れて行う。[補説]合図を送る人をタッパー、合図を送る棒をタッピングバーなどという。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
音楽用語ダス 「タッピング」の解説 タッピング[tapping] 右手の指先をフィンガー・ボードにハンマリングのように叩きつけたり、プリングのように引っ掛けて弾いたりするテクニック。 出典 (株)ヤマハミュージックメディア音楽用語ダスについて 情報