タナシ(読み)たなし

日本歴史地名大系 「タナシ」の解説

タナシ
たなし

漢字表記地名「棚瀬」のもとになったアイヌ語に由来する地名。石狩川川筋図(文化四年、近藤重蔵蝦夷地関係史料)にみえる「タナシ山 高凡十丈」は石狩川沿岸の棚瀬たなせ山にあたり、ほかに「タナシよりヒヾ迄二里余 流ニ遡ルトキハ半日時 流ヲ下ルトキハ一時程」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む