タバントルゴイ炭田(読み)タバントルゴイたんでん

最新 地学事典 「タバントルゴイ炭田」の解説

タバントルゴイたんでん
タバントルゴイ炭田

Tavantolgoi coal field

モンゴル国南部のウムヌゴビ県にある世界最大規模の炭田。推計埋蔵量64億トンの内,1/4が上質な原料炭である。東西方向に延びる堆積盆中の約1kmの層厚をもつ上部ペルム系タバントルゴイ層群に炭層が含まれる。Tsankhi, Ukhaa Khudag, Bor tolgoi, Borteeg, Southwest, Eastの6つの炭田に分かれる。Tsankhi地区が最大であり更に東西に分割される。この地域の2014年の石炭生産量は2,440万トン。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 渡辺

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む