たゆら(読み)タユラ

デジタル大辞泉 「たゆら」の意味・読み・例文・類語

たゆら

[形動ナリ]語義未詳。揺れ動いて安定しないさまの意か。たよら。
「筑波嶺の岩もとどろに落つる水よにも―に我が思はなくに」〈万・三三九二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「たゆら」の意味・読み・例文・類語

たゆら

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 物や気持がゆれ動いて定まらないさまの意か。たよら。
    1. [初出の実例]「筑波嶺の岩もとどろに落つる水世にも多由良(タユラ)にわが思はなくに」(出典:万葉集(8C後)一四・三三九二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む