たゆら(読み)タユラ

デジタル大辞泉 「たゆら」の意味・読み・例文・類語

たゆら

[形動ナリ]語義未詳。揺れ動いて安定しないさまの意か。たよら
筑波嶺の岩もとどろに落つる水よにも―に我が思はなくに」〈・三三九二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「たゆら」の意味・読み・例文・類語

たゆら

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 物や気持がゆれ動いて定まらないさまの意か。たよら。
    1. [初出の実例]「筑波嶺の岩もとどろに落つる水世にも多由良(タユラ)にわが思はなくに」(出典万葉集(8C後)一四・三三九二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む