タルガイ遺跡(読み)タルガイいせき(その他表記)Talgai

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「タルガイ遺跡」の意味・わかりやすい解説

タルガイ遺跡
タルガイいせき
Talgai

オーストラリアクイーンズランド州ダーリングダウンズにある遺跡。 1884年に頭蓋が1個発見され,タルガイ頭骨と呼ばれた。これは 1918年 S.スミスによって 14~16歳ぐらいの男性で,脳容量は約 1300cm3と記載された。遺跡の層位は,上層は黒色土層,下層は粘土層で,頭蓋は表土下約 2.1mの粘土層の上部から発見され,おそらく更新世後期または完新世初期に属するものと考えられている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む