普及版 字通 「たんそく」の読み・字形・画数・意味
【
息】たんそく

〔穀梁伝序〕
興りてより以來、
(くわいばう)の碩學、各
ふ
を信じ、是非
錯し、準裁定むる靡(な)し。故に
子異同の論、石渠(せききよ)(石渠閣、漢の学問所の名)
爭の
り。~
に君子の
息する
なり。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

