タンビアーナ層(読み)タンビアーナそう

最新 地学事典 「タンビアーナ層」の解説

タンビアーナそう
タンビアーナ層

Tumbiana Formation

オーストラリア西部,フォーテスキュー層群の中部層。27億2,400万年前の河川および湖沼性(部分的に浅海性)の堆積層。部分的に浅海環境の可能性があるドロマイト・雲母質砂岩からなり,広範囲に厚いストロマトライト層が分布する。頁岩中の有機炭素・硫黄同位体比の値は広い幅を示し,低い炭素同位体比の値(−60‰)は,嫌気的なメタン菌の影響を示唆している。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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