デジタル大辞泉 「ダブルダブル」の意味・読み・例文・類語 ダブル‐ダブル(double-double) バスケットボールの1試合で、一人の選手が、得点・リバウンド2㋑・アシスト2・スチール2・ブロックショットの5項目のうちの2項目で2桁を記録すること。[補説]5項目のうち3項目で2桁を記録することを「トリプルダブル」、4項目では「クアドルプルダブル」という。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
共同通信ニュース用語解説 「ダブルダブル」の解説 ダブルダブル バスケットボールの主要個人記録となる得点、リバウンド、アシスト、スチール、ブロックショットのうち、2部門で2桁の数字をマークすることをいう。スチールやブロックショットで2桁の数字を残すことはまれで、得点とリバウンド、得点とアシストの組み合わせが多い。3部門で2桁に乗せると「トリプルダブル」となり、万能選手の証しといえる。(共同)更新日:2020年2月10日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by
デジタル大辞泉プラス 「ダブルダブル」の解説 ダブル・ダブル 米国の作家エラリー・クイーンのミステリー(1950)。原題《Double, Double,〈英〉The Case of the Seven Murders》。“ライツヴィル”もの。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報 Sponserd by