ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ダマヤンティー」の意味・わかりやすい解説
ダマヤンティー
Damayantī
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…もと,叙事詩第3巻は王国を追われた悲運の王子の森林生活を描くため,一時的に不幸に襲われても必ず最後に幸福が訪れる古譚を語って,仙人たちが王子を激励する物語が繰り返され,ナラ王物語もこの種の物語の一環をなすが,内容の興味と描写の美しさから,つとにインドの内外で愛好されている。若くして武術に令名を馳せた美貌の王子ナラ王と隣国の王女ダマヤンティーは,ハンサ鳥の取りもつ縁で相思相愛の間がらとなり,神々の試練を経てめでたく結婚し,1男1女をもうける。しかるに賭博の悪魔カリに取り憑かれ,弟のプシュカラとの賭博に敗れて王位を追われ,愛妻とともに山野を流浪する。…
※「ダマヤンティー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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