だんせつ

普及版 字通 「だんせつ」の読み・字形・画数・意味

【談】だんせつ

話のたねがつぎつぎと絶えないこと。〔晋書、胡毋輔之伝〕(王澄の人に与ふる書)國(輔之)、佳言を吐くこと、鋸の木の如く、霏霏(ひひ)(雪の降るさま)としてえず。に後の領袖爲(た)り。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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