コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

霏霏 ヒヒ

デジタル大辞泉の解説

ひ‐ひ【××霏】

[ト・タル][文][形動タリ]
雪や雨が絶え間なく降るさま。「霏霏として秋雨が降る」
物事が絶え間なく続くさま。
「彦国佳言を吐くこと、鋸木屑(をがくず)の如く―として絶えず」〈洒・通言総籬

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ひひ【霏霏】

( トタル ) [文] 形動タリ 
雪や雨が降りしきるさま。 「細雨-として降り下り/八十日間世界一周 忠之助
細かなものが飛び散るさま。話の続くさまにいう。 「佳言を吐くこと、鋸木屑の如く-として絶えず/洒落本・通言総籬」
雲の浮かぶさま。 「春の気たるや-焉たり/菅家文草」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

霏霏の関連キーワード菅家文草佳言

今日のキーワード

偽計業務妨害罪

虚偽の風説を流布し,または偽計を用いて人の業務を妨害する罪 (刑法 233) 。流布とは,犯人自身が公然と文書,口頭で伝達するほか,口伝えに噂として流す行為も含む。偽計とは人を欺罔,誘惑し,あるいは人...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android