だんぼらぼ(読み)ダンボラボ

デジタル大辞泉 「だんぼらぼ」の意味・読み・例文・類語

だんぼらぼ

[副]水中に物が落ちる音を表す語。どんぶり。どぶん。
大勢かかって、―ほとりも知れぬ海の中」〈浄・博多小女郎

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「だんぼらぼ」の意味・読み・例文・類語

だんぼらぼ

  1. 〘 副詞 〙 水中に大きな物を投げ入れるさまを表わす語。
    1. [初出の実例]「大ぜいかかってだんぼらぼ、ほとりもしれぬ海の中まっさかさまに打込んで」(出典:浄瑠璃・博多小女郎波枕(1718)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む