チアダンス(読み)ちあだんす(その他表記)cheer dance

日本大百科全書(ニッポニカ) 「チアダンス」の意味・わかりやすい解説

チアダンス
ちあだんす
cheer dance

チアリーディングのダンス部分を中心に独立させ、5名以上で行われる団体スポーツ。ポンポンpomponという玉房状の手具を視覚効果として用いたダンスが特徴で、チーム一体での演技展開の同調性などが重視される。チアリーディングでスタンツやピラミッドとよぶ組み体操を取り入れた曲芸的な演技は構成に含まれないため、子供から高齢者までが幅広く楽しむことができる。アメリカではポンダンスpom dance、ポンポンダンスpompon danceとよばれる。2001年(平成13)に任意団体として日本チアダンス協会(現、一般社団法人日本チアダンス協会Japan Cheer Dance Association、略称JCDA)が設立され、同年に第1回全日本チアダンス選手権大会が開催された。

 競技会の規定では、最低5名以上、通常10数名のチームで行われ、人数の上限が定められていない種目もある。競技エリアは原則横幅20メートル、奥行き15メートルで、競技時間は2分から2分30秒。種目はおもにポン部門、チアダンス部門、ヒップホップ部門、ジャズ部門の四つに分かれる。

[編集部]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む