チェサピーク・エナジー・アリーナ

デジタル大辞泉プラス の解説

チェサピーク・エナジー・アリーナ

《Chesapeake Energy Arena》アメリカ、オクラホマ州オクラホマシティにある多目的アリーナ。2002年オープン。最大収容人数、約2万人。オープン時の名称は、命名権により「フォード・センター」。2010年から命名権消滅により一時「オクラホマシティ・アリーナ」となり、2011年に電力会社チェサピーク・エナジーの命名権取得により現名称となる。NBAの「オクラホマシティ・サンダー」の本拠地

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

ベートーベンの「第九」

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android