ちがちが

精選版 日本国語大辞典 「ちがちが」の意味・読み・例文・類語

ちが‐ちが

  1. 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある。「ちかちか」とも )
  2. 片足でとび歩くさまを表わす語。
    1. [初出の実例]「片足立ててちがちがと、勢子の中にぞ逃げ入ける」(出典:浄瑠璃・百日曾我(1700頃)一)
  3. 片方の足を引いて歩くさまを表わす語。
    1. [初出の実例]「其あゆみやうをえまなびえずして、只ちかちかと腰をひいてかへるが如きぞ」(出典:四河入海(17C前))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む