チキンキラ(その他表記)Chiquinquirá

改訂新版 世界大百科事典 「チキンキラ」の意味・わかりやすい解説

チキンキラ
Chiquinquirá

コロンビア中部,ボヤカ県の小都市。人口約3万。1586年スワレス川西岸,標高2550mの先住民族の居住跡に町が創設された。1567年以来,近郊のムソ鉱山でエメラルドが露天掘りされている。また植民地時代より,ロザリオの聖母マリア像の奇跡で知られ,12月には多くの巡礼が訪れ,宗教上の首都といわれている。ほかに小規模ながら伝統産業としての酪農産業がある。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

関連語 上谷

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む