チャオアイト

最新 地学事典 「チャオアイト」の解説

チャオアイト

chaoite

ダイヤモンドやグラファイト等とともに炭素からなる鉱物で化学組成C,六方晶系,空間群P6/mmm?,格子定数a0.8948nm, c1.4078。比重(計算値)3.43。隕石孔のショックを受けたグラファイト片麻岩の中で,珪酸塩鉱物が溶けてガラス状に変化した部分に,幅3~15µmの薄い葉片として産する。混合物ではないかという説もある。原産地,ドイツのRies隕石孔の鉱物と衝撃現象を研究した岩石学者E.C.T. Chaoにちなみ命名。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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