ちやてん・さてん

普及版 字通 「ちやてん・さてん」の読み・字形・画数・意味

【茶】ちやてん・さてん

茶にする。陸羽をいう。宋・軾〔江叔に次韻す~〕詩 歸り來(きた)つて見る、の陸(羽) 多仍(な)ほふ、酒を止むる陶(潜)

字通「茶」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む