チャンハン邑(読み)チャンハン(その他表記)Changhang

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「チャンハン邑」の意味・わかりやすい解説

チャンハン(長項)〔邑〕
チャンハン
Changhang

韓国,チュンチョンナム (忠清南) 道の南西端,ソチョン (舒川) 郡の南西部にある港町。クム (錦) 江の河口北岸にあり,南岸のクンサン (群山) 市に相対する。寒村であったが,1913年チャンハン鉄道の開通によって急速に発達した。韓国第一の銅製錬所や肥料工場,造船所などがある。港は1万t級の船舶が停泊できる。米,オオムギなど農産物の集散地でもある。ツバキの北限地で,ピイン (庇仁) 海水浴場がある。人口3万 878 (1980) 。

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