チュコト高地(読み)ちゅことこうち(その他表記)Чукотское Нагорье/Chukotskoe Nagor'e

日本大百科全書(ニッポニカ) 「チュコト高地」の意味・わかりやすい解説

チュコト高地
ちゅことこうち
Чукотское Нагорье/Chukotskoe Nagor'e

ロシア連邦、シベリア北東端にある高地。以前はチュコト山脈Чукотский Хребет/Chukotskiy Hrebet、チュクチЧукчи/Chukchi山脈、またはアナディール山脈Анадырский Хребет/Anadïrskiy Hrebetとよばれていた。最高点は標高1843メートルであるが、大部分は1000~1500メートル。中生代白亜紀と三畳紀の砂岩片岩、花崗(かこう)岩からなり、石炭産出もある。斜面は山岳ツンドラをなす。

[金窪敏知・須長博明]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む