普及版 字通 「チュン・ゆきなやむ」の読み・字形・画数・意味

8画
[字訓] ゆきなやむ
[字形] 形声
声符は屯(とん)。屯は織物の縁の糸端を括り束ねる形。縁を総(ふさ)飾りすることを純という。






[訓義]
1. ゆきなやむ、とどまる。
2. たちもとおる。
[古辞書の訓]
〔名義抄〕





[語系]







[熟語]













[下接語]



出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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