普及版 字通 「ちゆんてん」の読み・字形・画数・意味 【】ちゆんてん ゆきなやむ。晋・左思〔詠史詩、八首、七〕其の未だ時にはざるに當りては 憂ひは壑(こうがく)に(身を)塡(うづ)むるに在り 雄にるは 由來古昔よりす字通「」の項目を見る。 【屯】ちゆんてん 行きなやむ。晋・左思〔詠史、八首、七〕詩 雄、屯り 由來古昔よりす 何(いづ)れの世にか奇才無(なか)らん 之れを(す)てて澤に在らしむ字通「屯」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by