ちょい幕(読み)ちょいまく

精選版 日本国語大辞典 「ちょい幕」の意味・読み・例文・類語

ちょい‐まく【ちょい幕】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ( ちょいと幕にするの意 ) 終わりにすること。切り上げること。
    1. [初出の実例]「しかし遅くなると、よくござりません、ここでちょい幕とやりましょ」(出典:洒落本・色深睡夢(1826)中)
  3. ( 短時間の幕の意 ) 短時間に事を済ますこと。ちょんのま。
    1. [初出の実例]「坐古寝チョイ幕のみを願や」(出典:洒落本・粋好伝夢枕(1829)自序)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む