ちようぎ

普及版 字通 「ちようぎ」の読み・字形・画数・意味

戯】ちよう(てう)ぎ

あざけり戯れる。魏・文帝〔典論論文孔融は體氣高妙、人にぐるり。然れども論を持すること能はず。理、辭に(た)へず、雜(まじ)ふるに戲を以てするに至る。

字通」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む