普及版 字通 「ちようぎ」の読み・字形・画数・意味 【戯】ちよう(てう)ぎ あざけり戯れる。魏・文帝〔典論、論文〕孔融は體氣高妙、人にぐるり。然れども論を持すること能はず。理、辭に(た)へず、雜(まじ)ふるに戲を以てするに至る。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by