…しかし他方,文才にめぐまれて五言詩にすぐれ,父の曹操,弟の曹植とともに〈建安文学〉隆盛に果たした文学史上の役割は大きく,また父(廟号は太祖)および子の明帝(曹叡,烈祖)とならんで〈三祖〉と称される。その著書《典論》の〈蓋(けだ)し文章は経国の大典にして不朽の盛事なり〉との一節は,文学独自の価値を宣言した文章として名高い。三国時代【安田 二郎】。…
※「典論」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...