ちようまい

普及版 字通 「ちようまい」の読み・字形・画数・意味

【超】ちよう(てう)まい

群をこえてすぐれる。〔元史、劉因伝〕三、書をり、日に千百言を記し、~六、詩を能くし、七、善くを屬(つく)り、筆をせば人をかす。甫(はじ)めて冠にして、才たり。

字通「超」の項目を見る


【朝】ちようまい

朝発ち。

字通「朝」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android