チョコラルスキー法(読み)チョコラルスキーほう

最新 地学事典 「チョコラルスキー法」の解説

チョコラルスキーほう
チョコラルスキー法

Czochralski method

結晶育成技術の一つ。原料をグラファイト,Pt製などのルツボに入れてヒータまたは高周波誘電加熱などで融解し,融液に種結晶の先端を浸して回転しながら引き上げることによって,種子結晶の方位配列をもった大きな円柱状の単結晶を成長する方法。半導体(Si,GaAsなど),金属(Pt,Auなど),人造宝石(サファイアなど)の単結晶の作製に使用。J. Czochralskiが金属の結晶化において発明したことに由来。名前の頭2文字をとってCz法と略称。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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