チョチウォン邑(読み)チョチウォン(その他表記)Choch'iwǒn

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「チョチウォン邑」の意味・わかりやすい解説

チョチウォン(鳥致院)〔邑〕
チョチウォン
Choch'iwǒn

韓国,チュンチョンナム (忠清南) 道の北東部にある町。ヨンギ (燕岐) 郡の郡庁所在地。キョンブ (京釜) 鉄道のテジョン (大田) 市とチョナン (天安) 市との中間にあり,チュンチョンプク (忠清北) 道を縦貫するチュンブク (忠北) 鉄道が分岐する。農産物が集散され,古くからの定期市が有名。モモ,リンゴの果樹作と野菜栽培が盛んで,モモは郡の生産量の半分近くを占める。農村振興庁の支庁があり,育苗と育種の中心地でもある。東方にキョンブ高速道路のインターチェンジがある。人口2万 9771 (1980) 。

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