ちよちよ

普及版 字通 「ちよちよ」の読み・字形・画数・意味

【貯】ちよちよ

たくわえる。唐・韓〔符、書を城南に読む〕詩 金璧、重寶なりと雖も 費用、貯し 學問は之れを身にす 身在るときは、則ち餘り

字通「貯」の項目を見る


】ちよちよ

無頓着のさま。

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む