


(ちよ)。
は収蔵する箱の形。卜文には
の中に貝をしるすものがあり、その字は貯。金文には
の中に戈(か)をしるすものがあり、
は櫃(き)(ひつ)のような形の箱であろう。〔説文〕六下に「積むなり」とあって、貯積の意。財貨を貯、農穀を積という。金文の〔兮甲盤(けいこうばん)〕に「厥(そ)の貯、厥の
人」とあり、淮夷が周に対して、貯(賦貢)と進人(生口)を貢納していたことが知られる。〔頌鼎(しようてい)〕に「
の貯」という語があり、これは屯倉のような収納庫であろう。
zjiaは声義が通じ、
は収納の箱。
字に含まれる
(者)は、
中に呪符の書を収めることをいう。
▶・貯満▶・貯糧▶・貯廊▶
貯・満貯・留貯・糧貯出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...