最新 地学事典 「チンソナイト」の解説
チンソナイト
quingsongite
化学組成BNの鉱物。チベットのLuobusaオフィオライトに含まれるクロム鉄鉱中より,コーサイト,藍晶石,オスボーナイト,ルチルの高圧多形などを伴い微小包有物(<1µm)として発見された。ダイヤモンドに次ぐ硬さをもつため,高温高圧合成され切削工具などへ応用されている立方晶窒化ホウ素の天然版といえる。立方晶系,空間群
執筆者:大藤 弘明
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...