最新 地学事典 「チンソナイト」の解説
チンソナイト
quingsongite
化学組成BNの鉱物。チベットのLuobusaオフィオライトに含まれるクロム鉄鉱中より,コーサイト,藍晶石,オスボーナイト,ルチルの高圧多形などを伴い微小包有物(<1µm)として発見された。ダイヤモンドに次ぐ硬さをもつため,高温高圧合成され切削工具などへ応用されている立方晶窒化ホウ素の天然版といえる。立方晶系,空間群
執筆者:大藤 弘明
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...