ちんちろり

精選版 日本国語大辞典 「ちんちろり」の意味・読み・例文・類語

ちん‐ちろり

  1. 〘 副詞 〙
  2. ちんちろりん[ 一 ]
    1. [初出の実例]「秋は虫を聞や時雨のちんちろり〈貞徳〉」(出典:俳諧・犬子集(1633)四)
  3. 残り少なくなった徳利の酒を注ぎ終わる時の音。
    1. [初出の実例]「こもかぶりをなをし、さしむかひの酒もり。とうとうひとたるは、ちんちろり」(出典:咄本・千里の翅(1773)上戸くらべ)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む