ちんちろり

精選版 日本国語大辞典 「ちんちろり」の意味・読み・例文・類語

ちん‐ちろり

  1. 〘 副詞 〙
  2. ちんちろりん[ 一 ]
    1. [初出の実例]「秋は虫を聞や時雨のちんちろり〈貞徳〉」(出典:俳諧・犬子集(1633)四)
  3. 残り少なくなった徳利の酒を注ぎ終わる時の音。
    1. [初出の実例]「こもかぶりをなをし、さしむかひの酒もり。とうとうひとたるは、ちんちろり」(出典:咄本・千里の翅(1773)上戸くらべ)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む