ツァールスコエセロー(その他表記)Tsarskoe Selo/Царское Село

デジタル大辞泉 「ツァールスコエセロー」の意味・読み・例文・類語

ツァールスコエ‐セロー(Tsarskoe Selo/Царское Село)

ロシア連邦北西部、レニングラード州の都市サンクトペテルブルグの南約25キロメートルにある、かつてのロシア皇帝の避暑地。ロシア語で「皇帝の村」を意味し、エカチェリーナ宮殿、アレクサンドル宮殿などがある。1990年に「サンクトペテルブルグ歴史地区と関連建造物群」の名称で世界遺産(文化遺産)に登録された。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内のツァールスコエセローの言及

【プーシキン】より

…人口9万4900(1993)。1728年から1918年までツァールスコエ・セローTsarskoe Selo,37年までジェツコエ・セローDetskoe Seloと称された。プーシキン死後100年を記念して現在の名称となった。…

【プーシキン】より

…このアフリカの血はプーシキンの気質や相貌に明らかに現れている。1811年,ツァールスコエ・セロー(現,プーシキン)に開校された貴族の子弟のためのリツェイ(学習院)に1期生として入学,詩作で頭角を現し,在学中に約150編の詩を書いた(初めはフランス語による詩作が多かった)。進級公開試験に際し朗読した詩《ツァールスコエ・セローの思い出》(1815)で列席していた詩壇の長老デルジャービンの祝福を受け,リツェイ外にもプーシキンの名は知られるようになった。…

※「ツァールスコエセロー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む