ついしん

普及版 字通 「ついしん」の読み・字形・画数・意味

心】ついしん

むねをうって嘆く。梁・江淹〔建平王に詣りて上(たてまつ)る書〕身、木石に非ず。獄と伍を爲す。此れ少李陵)の、天を仰ぎ心(むね)を(う)ち、泣(なみだ)盡きて之れに繼ぐに血を以てする以のなり。

字通」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む