ていかく

普及版 字通 「ていかく」の読み・字形・画数・意味

【鼎】ていかく(くわく)

釜いりの刑。宋・文天祥〔正気の歌〕詩 鼎、甘きこと(あめ)の如し 之れを求むるも得べからず

字通「鼎」の項目を見る


角】ていかく

と角。

字通「」の項目を見る


【牴】ていかく

あらそう。

字通「牴」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む