ティタノイデス

最新 地学事典 「ティタノイデス」の解説

ティタノイデス

学◆Titanoides

古第三紀暁新世~始新世の北米に生息した哺乳類。汎歯目ティタノイデス科の一属で,体長3mになったと推定されている。汎歯目は植物食であったが,顎には大型の犬歯があり,暁新世になって繁栄した植物食哺乳類の中では大型である。汎歯目の化石は,国内でも熊本県からコリフォドン科の化石が知られている。なお,ティタノイデスなどの汎歯類・紐歯(ちゆうし)類・裂歯類・パントレステス類・エルナノドン類をまとめてキモレステス類とする説もある。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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