ティムケーヒル(その他表記)Tim Cahill

現代外国人名録2016 「ティムケーヒル」の解説

ティム ケーヒル
Tim Cahill

職業・肩書
サッカー選手(上海申花・FW)

国籍
オーストラリア

生年月日
1979年12月6日

出生地
ニューサウスウェールズ州シドニー

経歴
サモア人の血を引き、ユース世代ではサモア代表として出場したこともある。シドニー、イングランドのミルウォール、エヴァートンを経て、米国のNYレッドブルズ入り。2015年中国の上海申花に移籍。オーストラリア代表としては、2006年W杯ドイツ大会、2010年W杯南アフリカ大会、2014年W杯ブラジル大会代表。同国初のW杯得点者として知られる。2015年1月アジア杯優勝に導いた。FWだが、MFもこなす。180センチ、77キロ。弟のクリスはサモア代表の主将

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最新 世界スポーツ人名事典 「ティムケーヒル」の解説

ティム ケーヒル
Tim Cahill
サッカー

サッカー選手(NYレッドブルズ・FW・MF)
生年月日:1979年12月6日
国籍:オーストラリア
出生地:ニューサウスウェールズ州シドニー
経歴:サモア人の血を引き、ユース世代ではサモア代表として出場したこともある。シドニー、イングランドのミルウォール、エヴァートンを経て、米国のNYレッドブルズ入り。オーストラリア代表としては、2006年W杯ドイツ大会、2010年W杯南アフリカ大会代表。同国初のW杯得点者として知られる。FW、MFをこなす。178センチ、68キロ。弟のクリスはサモア代表の主将。

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