てきそう

普及版 字通 「てきそう」の読み・字形・画数・意味

【的】てきそう(さう)

白いひたいの馬。〔易、説卦伝〕震を雷と爲し、と爲す。~其の馬に於けるや、善鳴と爲し、足(しゆそく)(後脚の毛白し)と爲し~と爲す。

字通「的」の項目を見る


想】てきそう

おじる。

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む