テクノデモクラシー(その他表記)technodemocracy

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「テクノデモクラシー」の意味・わかりやすい解説

テクノデモクラシー
technodemocracy

第2次世界大戦後,民主主義国においては,めまぐるしい技術革新によって,これまでにない高度な工業社会が現れるにいたった。そこでは技術者行政官管理者組織者学者実業家などの寡頭集団がテクノストラクチュアを形成するようになった。この結果,自由主義的デモクラシーは後退し,それに代って寡頭集団が政策決定に大きな役割を演じるにいたった。 M.デュベルジュはこれをテクノデモクラシーと名づけた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む