普及版 字通 「てんじよく」の読み・字形・画数・意味 【辱】てんじよく 辱める。〔三国志、魏、袁紹伝注に引く謝承の後漢書〕(胡母)班の(王)匡に與ふる書に云ふ、~關東の郡、實に()卓を嫉(にく)むと雖も、ほ王命を銜奉(がんぽう)するを以て、敢て辱せず。字通「」の項目を見る。 【褥】てんじよく 牀。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by