テン・ディグリー海峡(読み)てんでぃぐりーかいきょう(その他表記)Ten Degree Channel

日本大百科全書(ニッポニカ) 「テン・ディグリー海峡」の意味・わかりやすい解説

テン・ディグリー海峡
てんでぃぐりーかいきょう
Ten Degree Channel

ベンガル湾南東部、インド領アンダマン諸島の小アンダマン島とニコバル諸島のカー・ニコバル島の間の海峡。ベンガル湾とアンダマン海を結ぶ。名称はこの海峡を北緯10度線が通ることに由来する。幅125キロメートル、水深は700メートル以上に及ぶ。海峡を挟み南アンダマン島とカー・ニコバル島の間に大型船が連絡する。

[貞方 昇]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む