デイノケイルス

デジタル大辞泉プラス 「デイノケイルス」の解説

デイノケイルス

白亜紀後期に生息した竜盤類獣脚類の草食恐竜。全長約11メートル。1965年に前肢化石が発見されたが、全身の姿は不明で、長らく謎の恐竜とされてきた。2006年から2010年にかけて行われた日韓共同の研究チームの発掘調査により全身骨格2体が発見され、背中スピノサウルスのような大きな帆があることが判明

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む