デジタルファブリケイション(読み)デジタルファブリケーション(その他表記)digital fabrication

デジタル大辞泉 の解説

デジタル‐ファブリケーション(digital fabrication)

デジタルデータをもとに、コンピューター制御の工作機器を利用して物を制作する技術三次元プリンター三次元スキャナーレーザーカッターロボットアームなどが用いられ、従来は困難だった個人でのものづくりや、自由度の高い設計・制作が可能となる。デジファブ。→パーソナルファブリケーション

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む