三次元スキャナー(読み)サンジゲンスキャナー

デジタル大辞泉 「三次元スキャナー」の意味・読み・例文・類語

さんじげん‐スキャナー【三次元スキャナー】

物体の立体的な形状を計測する装置レーザーを照射して非接触で物体表面の座標データを得るものや、カメラの前で物体を回転させ、得られる連続的な画像から輪郭に関するデータを抽出し、専用ソフトウエアで形状を再構築するものなどがある。前者三次元レーザースキャナーともいう。3Dスキャナー立体スキャナー三次元デジタイザー3Dデジタイザー

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む