精選版 日本国語大辞典 「でらでら」の意味・読み・例文・類語
でら‐でら
- [ 1 ] 〘 副詞 〙 物の表面に多量の油がついたり、表面が凍ったりして光るさまや滑らかなさまを表わす語。
- [初出の実例]「髪にでらでら油をぬりつけ」(出典:犬喧嘩(1923)〈金子洋文〉三)
- [ 2 ] 〘 形容動詞ナリ活用 〙 [ 一 ]に同じ。
- [初出の実例]「波が一波甲板を洗って行った後は、すぐ凍えて、デラデラに滑った」(出典:蟹工船(1929)〈小林多喜二〉二)
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...