デルフィ考古博物館(読み)デルフィこうこはくぶつかん(その他表記)Archaeological Museum, Delphi

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「デルフィ考古博物館」の意味・わかりやすい解説

デルフィ考古博物館
デルフィこうこはくぶつかん
Archaeological Museum, Delphi

ギリシアデルフォイ (現デルフィ) 遺跡内に 1903年に建てられた美術館。ギリシア彫刻の優作をアルカイック期からローマ期まで数多く収蔵している。代表作品である『ナクソス人のスフィンクス』などはアルカイック末期の典型で,またシフノス人あるいはアテナイ人宝庫を飾っていたメトープの彫刻も貴重な学術資料となっている。巨匠リシッポスのオリジナルを大理石にコピーした『アギアス像』などの古典期以降の作品にもすぐれたものがある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む