普及版 字通 「とうてき」の読み・字形・画数・意味 【挑】とう(たう)てき はずみをつけて回す。宋・梅尭臣〔孫端の蚕具十五首に和す、紡車〕詩 、必ず紡績し 絲車方(まさ)に挑す 燈下、絡(らくゐ)(くだまき)鳴き 林端、河(かかん)(天の川)白し字通「挑」の項目を見る。 【悼】とうてき いたみおそれる。字通「悼」の項目を見る。 【騰】とうてき 跳ね上がる。字通「騰」の項目を見る。 【投】とうてき 投げうつ。字通「投」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by