…繁殖期の雄は,婚姻色と追星(おいぼし)を現し,雌には産卵管を生じ,それをドブガイ,マルドブガイ,イシガイなどの生きた二枚貝の外套(がいとう)腔(左右の外套膜の隙間)にさし込み産卵する習性がある。琵琶湖のヒガイには形態および色彩の変異が多く,地元の漁業者はトウマル(頭丸),ツラナガ(顔長)およびアブラヒガイ(油鰉)などに分けて呼んでいる。主として焼いて食用に供する。…
※「トウマル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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