山川 世界史小辞典 改訂新版 「トゥルヴェール」の解説
トゥルヴェール
trouvères
中世北フランスの詩人たちの総称。ピカルディー地方が中心。トゥルバドゥールと異なって各地を巡遊せず,王侯個人に専属して叙事詩的騎士道物語を吟じた。13世紀以降はこのなかより伝記作家(フロワサール)や学者も生まれて地位が向上した。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...