トケパラ鉱山(読み)トケパラこうざん(その他表記)Toquepala mine

最新 地学事典 「トケパラ鉱山」の解説

トケパラこうざん
トケパラ鉱山

Toquepala mine

ペルー南部にある斑岩銅鉱床白亜~古第三紀安山岩・流紋岩類に貫入する閃緑岩中のデイサイト斑岩・角礫パイプが鉱染~網状鉱化(58Ma)。変質石英セリサイトと粘土化,角礫パイプでは電気石が顕著。主要硫化物は黄鉄鉱黄銅鉱,二次富化帯には輝銅鉱。鉱量10億t以上(Cu0.61%,Mo0.01%)。

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関連語 石原

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「トケパラ鉱山」の意味・わかりやすい解説

トケパラ鉱山
トケパラこうざん
Toquepala mine

ペルー最南部,タクナ県にある銅鉱山。 1956年から採掘が始められたが,その鉱石埋蔵量は世界最大級と期待されている。大規模な階段採掘法露天掘りにより採掘された鉱石はイロ製錬所で銅地金とされ,さらに同地にあるセントロミン・ペルーの精錬所電気銅にしている。

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